セキュリティに関してのまとめ
ノートパソコン、タブレットなどが普及するようになり、場所を問わずパソコンを使えるようになっています。反面、盗難や紛失などの被害も目立つようになりました。これにより、ハードウエア自体の損害よりも、ハードディスクに蓄積されている以下の盗難が目立つようになっています。
- パソコン内に蓄積されている個人情報
- その他ビジネス上の重要機密が漏洩
- IDやパスワード
個人情報の漏洩は、テレビや新聞でも大きく報じられ、企業のセキュリティ管理の甘さが指摘されています。漏洩を起こした企業は信頼性が低下しますし、ビジネスチャンスも失い、大幅な減収につながります。また、当然、補償問題にも大きく関わってきます。その個人情報が、ノートパソコンに入っていることが多いのです。公共団体や病院、学校などでは特に注意が必要でしょう。もちろん、個人情報以外にも、ノートパソコンには重要なデータが含まれています。それらが、パソコンと共に失われ、漏洩してしまうのです。このパソコンのデータを守るには次の方法があります。
パスワードは必須と考えた方がいいでしょう。ログイン時とスクリーンセーバーからの復帰のパスワードは早急に設定するべきです。また、ワードやエクセルにはパスワードを設定する機能がありますので、重要なファイルには必ず設定しましょう。
ファイルやフォルダを丸ごと暗号化することもできます。専用のツールも無料で公開されていますので、重要なファイルを持ち歩く人は利用しましょう。その他、パソコンのセキュリティレベルを上げるために、基本としてセキュリティ対策ソフトをインストールしましょう。ウイルス対策のみならず、多彩なセキュリティ機能が用意されています。また、OS
やアプリケーションは最新のものを利用するようにします。新しければそれだけセキュリティレベルが向上しています。パソコンに関してあまり詳しくない、苦手だという人は、出来るだけ新しいOSを搭載した新モデルを購入するといいでしょう。こちらを使うとノートパソコンを検索することができ大変便利です。
企業では、家庭用のパソコンの持ち込みや、情報の持ち出しを禁じるようになつてきています。まだ甘い企業も多いのですが、この傾向はより徹底されていくでしょう。最近のパソコンの傾向としては、本体そのものが軽量化、薄型化されているのでセキュリティに関しては高い意識をもつようにしたほうがいいでしょう。